一眼レフカメラ三脚

とっても大切な三脚

デジタル一眼レフカメラで写真を撮るなら

どうしても必要になってくるものがある。

それは「三脚」!

デジタル一眼レフカメラを購入するとたまにセットでもらえちゃったりすることがあります。実際、私もデジタル一眼レフカメラを購入した時に、一脚もらいました。

しかし、この三脚、もらった安物ではちょっと物足りないのです。

何となく頼りないし、ぐらぐらしたり不安定です。

三脚は意外と大切な役割を果たすので、多少高価な物を1つは持っておきたい。

三脚の役割

最近ではカメラについている手ぶれ補正機能も優れたものになっており、三脚を使わない人も増えていますが、やはり三脚が活躍する場面はまったく無くなったワケではありません。

被写体に近づいて撮影するときや、望遠で撮影するときや、夜景を撮影するときなど三脚が必要になる場面はまだまだ沢山あります。

いくら手ぶれ補正が優れていても、夜景などを撮影する場合は手ぶれ補正だけではどうしてもボケた写真になることがよくあります。

本当に綺麗な写真を撮りたいと思う人は是非三脚を使用してほしい。

もうひとつの役割としては、やはり三脚があると、はっきり言って楽!

大きなレンズを付けていたりすると、カメラとレンズでかなりの重量になりますので、撮影でずっと構えていると結構腕が痛くなります。

女性の方ならなおさら、三脚を活用していただきたいと思います。